こんにちは。
沖縄の相続と不動産専門ファイナンシャルプランナーの友利です。
久しぶりに文章を書くと時間がかかってしょうがないです。
やっぱり何事も習慣化と訓練が必要ですよねー。

今日は最近いただいたお客様のご相談事例からのご紹介です。

高齢で一人暮らしの母のこれからの住まいについて

ご相談内容

母(80代)は自身所有の戸建て住宅に1人で住んでます。
相談者(娘)と他兄弟は別に住宅を所有で同居の予定はなし。
母は今は元気に暮らしているが足腰も弱ってきているし、転倒などの怪我や急病が心配。
また戸建ては広い分、目が行き届かない出入り口(玄関・窓・勝手口)が多く、防犯面でも心配。
母本人も不安を感じているので、住み替えを検討している。

戸建ては実は住みづらい!?

このようなご相談、とても増えています。
家族が多い時期に合わせて建てられたり増築された戸建ては、子供達が独立した後はその広さを持て余してしまいます。
また戸建て住宅ならではのお庭の手入れや、住宅のメンテナンスなどの負担も大きいものです。

同居などができればいいのですが子世帯には子世帯の事情があるので、そう簡単にはいきませんし、
実は親自身も子世帯と同居して気を遣うくらいなら一人暮らしの方が気楽でいい!というご意見もあるんです。

お母様と住まいの歴史をお伺いしました

今回は初めましてのお母様と私、2人で色んなお話をしました。
この土地を所有したきっかけ、建てた頃のお話に始まり、お母様のこれまでなど。
やんばる地域に生まれたお母様。戦時中は学童疎開で九州へ。
沖縄からきたことで感じた差別や劣等感を、勉強に励み成績を上げることで克服したこと。
県費留学で東京の大学に進学し、たくさんの文化や芸術を吸収できたこと。
沖縄に戻り、色んな職を経験したのちに教職に就いたこと。
キャリアウーマンとして3人の子供を育て上げ、舅姑も自宅で看取ったこと。

今後しっかりプランニング&ご提案していきます

家族の歴史とお母様の思い入れがたっぷり詰まったこのご自宅を今後どうしていくか、そして安心してこれからの生活を満喫できるようにするにはどのような住まいを選べばいいか。
不動産専門FPとして、これから一緒に考えていきたいと思います。