こんにちは。
GW後半戦がスタートです!というニュース番組の挨拶を聞いて愕然とした私です。
はあ。仕事と飲み会しかしてない。そう、いつも通りの毎日を過ごしているだけです。
GWってなにかね?教えておくれ?

てなわけでご相談事例のコーナーです。
今回のお客様は3年ほど前に住宅を購入するとのことで一度ご相談にいらした方です。
※下記の内容は個人情報保護のためにフェイクありですので悪しからず

3年前に住宅を購入したAさん。変動金利を選択し、低金利時代を満喫。繰上返済もできました。
毎月のローンの返済含む住居費もアパートの家賃並み。
なによりも間取りや立地をすごく気に入っていました。

しかし。。。
不景気続きの状況で夫の収入が一部カットになってしまい、また自営業である妻の収入も出産を機に減少してしまいました。
予定通りにいけば今年中にももう一度繰り上げ返済ができているはずでしたが、現実は貯蓄を切り崩し、その貯蓄も底を尽くような状況です。

まず世帯月収ですが、多少の変動がありますが平均して30万円(夫妻)。
支出は下記の通りです。

【住居費】
ローン返済6万円
管理費等2万円
【教育費】
保育園代4万円
【ローン】
奨学金 2万円
自動車 2万円
【光熱費】
水道電気ガス3万円
【保険費】
生命保険3万円
学資保険1万円
車両保険1万円
【通信費】
携帯電話2万円
【車両費】
ガソリン代2万円
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計  28万円
残金2万円。
この中から食費、雑費、夫婦のお小遣いを賄っています。

・・・賄えるわけがありません。
そう、毎月赤字操業となってしまっているんです。

足りない分は貯蓄やボーナスから補填する→貯蓄が減る
という状態です。かなり危険です。

支出のひとつひとつを見て行くとそんなに無駄遣いをしている印象は受けません。
また収入は決して少ない方ではないはずです。
それではなぜ赤字になってしまうか。
大きな理由として「カード払いの弊害」があります。

Aさんは固定費以外の支出をほとんどカード払いにしていました。
スーパーやコンビニでの買い物でもカードで支払うことで、手元から現金が出て行かない→支出の感覚が鈍る、という状況になっていたのです。

また、家計の管理を夫婦それぞれがなんとなく曖昧にしていたということも原因のひとつと言えます。

tomo-kun

夫婦2人での生活であればまだいいのですが、子供が産まれたらやはり多少の現金がないと不安なもの。
せめて6ヶ月分の生活費、約180万円は生活予備費として準備したいものです。

Aさんのご家庭の家計を立て直すために行うこと。
まずは「保険の見直し」。
保険は某共済に加入されており、必要最低限の保障はバッチリでした。
しかしご主人の職場でも共済に加入しており、その保障内容を被っている可能性がありました。
至急その保障内容を確認していただき、だぶっている保障があれば保険を解約することもできそうです。

次に「携帯代の見直し」
夫婦ともスマートフォンを所有。パケット通信の金額も大きいですが、意外と通話料もかかっているご様子。
プランの見直しと、通話料の節約のためにウィルコムなどのPHSの所有を検討してみてください。

そして「光熱費」
小さいお子様がいらっしゃるとなかなか節約が難しいとは思いますが、ほんの少しだけ、1割くらい節約することを目標にしてみてください。

最後に一番大事な「食費・雑費・お小遣いなどのカード払い」
もうカード払い、やめてください。どうしてもカード出なきゃ買い物できないもの以外はやめましょう。
お小遣いは定額制、食費雑費は週毎に予算を設定しその範囲内でやり繰りしてください。それだけで相当節約が可能なはずです。

 

と、こんな感じでお話いたしました。
多少厳しいこともお伝えいたしますが、全ては家計のため、子供のため、家族のためです。
ご主人とも話し合って、夫婦協力しあって家計の立て直しを頑張ってもらいたいものです。

 

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